英語学習法

英語がペラペラな人に共通する勉強方法【リアルを具体的に解説します】

2020年2月8日

Tony

サラリーマン時代はアメリカに駐在し、ネイティブ相手にプレゼンや商談をこなしていたトニー(@MuscleCEO)です。英語力中学生以下から、独学でビジネスレベルまで英語ができるようになったので、英会話に関する記事を書きました。

読者
  • 英語がペラペラになりたい
  • 英語がペラペラな人はどうやって勉強したの?
  • 英語がペラペラな人に憧れる

こんな疑問にお答えする記事になっております。

私はかつて中学英語も理解しておらず、TOEICで275点をとったことがあります。

そこから独学で英語を勉強し、アメリカに赴任して仕事ができるほどに英語力を向上させることができました。

英語がペラペラになったら、どんな良いことがあるのか?

具体的にどうやって上達させるのか?

これらについて、まとめました。

英語がペラペラになった場合のメリットは想像以上

英語がペラペラになったら、どんなメリットがあると思いますか?

単純にかっこいい、海外旅行に行ける、外国人と話せる、いろいろなメリットが浮かびますね。

実際に英語がペラペラになると、さらに想像以上のメリットもたらします。

海外旅行で周りから一目置かれる存在になれる

海外旅行にいったら、入国審査、タクシー、レストラン、ホテルなど英会話が必要なシーンがあります。

もし友人や恋人と海外旅行にいって、スマートに英語が話せたとしたら「すごい!」と一目置かれる存在になれるでしょう。

海外で言葉が通じないというのは一番大きな不安要素でもあり、英語が話せるあなたは、とても頼りになる存在です。

海外旅行が自由でお得で充実したものになる

英語ができないと海外旅行の自由度や醍醐味が格段に落ちてしまいます。

  1. 団体ツアーに参加せざるを得ない
    ガイド付きのツアーに申し込むと、旅程が全て組まれているので、時間に追われる、旅行の自由度がない、日本人とばかり話すので海外にきた特別感が半減する
  2. 旅行の計画や飛行機のチケットが旅行会社頼み
    英語が話せたら自分で自由に予定を決めることができます。また、今は格安航空会社が増えて驚くほど安く海外旅行に出ることができます。例えば東南アジア旅行は往復2万円程度、ヨーロッパでも4万円以下でいくことができます。格安航空券を駆使してお得に自由に海外旅行が楽しめます。
  3. 現地の人や世界中からきた観光客と交流することがない
    海外旅行の醍醐味の一つとして、異文化交流があります。現地の人や世界中からの観光客と交流は新たな文化や価値観を発見し、旅行をより豊かにしてくれます。

仕事の幅や可能性が広がる

英語ができると、

  1. 海外プロジェクトへの参画や海外赴任の可能性が高まる
  2. グローバル社会と言われる現代において欠かせない存在になる
  3. 出世できる可能性が高まる。昇進の条件に英語力が考慮される

事業の海外展開が加速している現代で、むしろ英語ができないと、仕事の幅や可能性は格段に狭くなってしまいます。

今は昇進の条件にTOEICスコアなど英語力が含まれる企業も多くなっています。

価値観・常識が変わり世界が広がる

 個人的には英語が話せる最大のメリットは「人生の価値観や常識を変えるほどの経験ができること」だと思っています。

日本という小さな島国で身についた常識や価値観は、世界に出れば全く通用しなかったり、自分はなんて狭い世界で生きてきたのだろうと、気づかされることでしょう。

海外に旅に出たり、外国人と話すことで、文化や価値観、考え方や性格の違いなど日本では知り得ない価値観や考え方に触れることができます。

それによって、人生の可能性や選択肢が広がるという経験をした人は多いです。

例えば、日本人だから日本に住むという固定概念を打ち払い、海外で生きるという選択もできるのです。

市場価値の高い人材になる

楽天インサイト株式会社が全国の男女1,000人を対象に行ったアンケートで「英語が得意」と答えた人は、わずか8.7%という結果になったそうです。

裏を返せば日本人の90%以上は「英語が苦手」と思っているのです。

もし英語がペラペラになれば、わずか10%の希少価値が高い「英語ができる日本人」になることができるのです。

その例として、私がアメリカから帰国したあと転職サイトに登録してみたら、日本を代表する一流企業からオファーがたくさんきたのは衝撃的でした。

英語を使ったビジネス経験が評価されたことは間違いないです。

ペラペラになるために必要な知識・スキル

「英語がペラペラになる」ために必要や知識やスキルについてです。

  1. •単語力・語彙力
  2. •リスニング力
  3. •瞬間英作文能力
  4. •発音

中学英語の理解

英語の基礎が全く出来ていないと、ペラペラになるためには厳しいです。

むしろ中学英語さえ理解していれば、ペラペラになることは可能なのです。

下手に難しい英語を使うより、世界中の誰でも理解できるシンプルな中学英語レベルの英会話が一番使えます。

短期間でサクッと中学英語の復習をやるなら、この本がおすすめ。

単語力・語彙力

単語力や語彙力があれば、それだけ英会話の表現の幅や自由度が広がるので、よりペラペラに近づけます。

例文やフレーズを覚える際は、使う教材やテキスト選びには気をつけた方がいいです。

なぜなら日本の英語学習の本には、ネイティブや実際の英会話で使うことがない例文や英語表現が書いてあることが多いからです。

せっかく勉強するなら、ネイティブが実際に使う英語や実際の英会話で使える表現を学ぶべきなのは言うまでもないと思います。

DUOなら実際の会話で、ネイティブが使っている表現ばかりなのでおすすめです。

リスニング力

英会話は言葉のキャッチボールなので「話せる&聞き取れる」スキルが必要ですね。

リスニング力アップのためには、ディクテーションとシャドーイングというトレーニング方法が効果的です。

しかし英会話(話す)練習をしていれば、リスニング力も自然と伸びてきますので、リスニングのトレーニングをやる必要はないかもしれません。

(TOEICなどの試験対策であれば、リスニング対策は必要)

瞬間英作文能力

これは自分が言いたいことを、瞬時に英語にして口にすることができる能力です。

いくら単語力や文法の知識があっても「瞬時に英文を作って話す」ことはできないんです。

「あそこに立っている女性たちは日本人ですか?」

これを5秒以内に英語で言えますか?

これにはトレーニングが必要です。

でも、逆を言えばトレーニングすれば誰でもでるようになります。

発音

発音は「必ず必要」という訳ではないです。

できた方が、ベターです。

日本人が話す英語は「ジャパニーズイングリッシュ」と言われますが、

ネイティブの人からすると発音が違いすぎて、聞き取ることが難しいそうです。

そのため、ネイティブとの会話では発音が悪いと会話がスムーズに進まない場合があります。

何より、発音がきれいだとカッコいいですし「英語がペラペラ」にみえます。

実際に取り組んだ10ヶ月の英語トレーニングを公開

私がアメリカに赴任する前に10ヶ月間本気で英語学習に取り組んだ時期があります。

そのスケジュールと実際に使ったテキストを記載しています。

TOEIC対策も含まれていますが、興味がない人は無視して、スピーキングの勉強法だけ読んでみてください。

1週間目

初めの1週間は中学英語のやり直しから始めました。

仕事が忙しい中で、中学英語の復習に長時間を使ってはいられないので、サクッと短期間で復習ができる「中学3年間の英語を10時間で復習する本」をチョイスしました。

1〜2ヶ月目

私の場合はTOEICのスコアも必要だったのでTOEIC対策からスタートしました。

短期間でスコアUPが必要なら、リスニングパートの方が点数は伸ばしやすいです。

最初の2ヶ月間はリスニング対策のみに時間を費やしました。

使ったテキストは「公式TOEIC問題集」だけ。

この公式問題集を使ってリスニング対策を進めながら、単語や語彙も同時並行で習得していきました。

リスニングの問題で文法が分からない場合は「一億人の絵英文法」を使って調べるようにしました。

基本的に公式TOEIC問題集をメイン教材として使い、文法が分からない場合だけ文法書を補助的に使う形です。

TOEIC 公開テスト1回目を受ける

2ヶ月間の勉強を終えたところで、TOEICの公開試験を受けました。その時のスコアは380点。

リスニングだけで100点くらいはスコアUPしていました。

短期間でTOEICスコアアップが必要な人は、勉強期間中に開催されるTOEIC公開テストは毎月受験した方がいいです

受験することで、解き方の練習とコツを掴むことができるので、本番の試験で実力を発揮しやすくなります。

3ヶ月目

3ヶ月目も引き続き公式TOEIC問題集を使ったリスニング対策をやりました。

それと並行して、TOEICテストの「問題の解き方のテクニック」を習得しました。

解き方のテクニックを知っているかいないかで、特に初心者はスコアが50〜100点くらい変わってきます。

解き方のテクニックに関しては以下の記事をご覧ください

▶︎TOEICリスニングパートの解き方のテクニックをみる

▶︎TOEICリーディングパートの解き方のテクニックをみる

TOEIC 公開テスト2回目を受ける

3ヶ月間のリスニングトレーニングを終え、2回目の公開テストを受験しました。結果はなんと515点。

3ヶ月で500点までUPしました。

解き方のテクニックを覚えた効果も出てリスニングパートだけで350点近く取れるようになってきました。

4ヶ月目まではリスニングパートのトレーニングを徹底的にやり込みました。

そして5ヶ月目に入る頃からようやくリーディングパートの対策を開始しました。

とは言ってもリスニングパート勉強の中で単語や語彙力などがかなり身につくので、

リスニングのトレーニングを終えた頃にはリーディングのスコアも勝手にあがっていきました。

リーディングパートで重点的に対策を打つのはPart 5の穴埋め問題です。

Part 5に関しては公式TOEIC問題集だけでは練習問題が少なすぎるので、私はTOEICの過去問を集めて、それを繰り返し解きまくりました。

4〜6ヶ月目

4ヶ月目からはスピーキングの練習を本格的に始めました。

まずは瞬間英作文のトレーニングからです。

これは中学英語の文法を使って、言いたいことを瞬時に英語で口にするトレーニングです。

このトレーニングは「全く話せない状態」から「話せるようになる」を体験できる、本当に効果が出るトレーニングです。

英会話学習のスタートは瞬間英作文から取り掛かるのがおすすめです。

瞬間英作文の使い方は以下の記事にまとめております。

関連記事
英会話の勉強なら瞬間英作文が最強すぎる!効果的なやり方も解説

7〜10ヶ月目

この時期にやったことは主に2つです。

  1. 新しい英語表現のインプットとそれを会話で使うアウトプットの繰り返し
  2. 発音を意識して話す

DUO3.0を使って新しい英語表現を勉強(インプット)して、それを実際に英会話の中で使う(アウトプット)ことを繰り返します。

それによって自分が話せる英語の範囲を拡大していく作業です。

DUO3.0を使う理由は、実際にネイティブが使うような実用的な英語表現ばかりが厳選されているからです。

アウトプットする際には発音も意識して真似するようにします。

発音のトレーニングは「イメージフォニックス」という発音矯正トレーニングを使いました。

どうやったら英語が話せるようになるのか?

結論としては、インプットとアウトプットを繰り返していくことです。

どれだけ新しい英語表現(ボキャブラリー)をインプットして、

それらを口から自然に言えるようになるまで、アウトプットを繰り返すしやるか。

これに尽きます。

上図が英会話を上達させるための流れを表しています。

勉強した英語表現を実際の会話で声に出して使ってみると、以下のような結果が出ます。

このフレーズはうまく通じた」
「次はこんなことを言えるようになりたい」などの成功体験や向上意欲

「全然理解してもらえなかった」
「自分の考えが説明できなかった」などの失敗や課題

これらの結果をモチベーションUPや改善点とすれば、次のインプットに力が入るようになり、英語を学ぶのが楽しいと感じ、良い学習の流れができてきます。

インプットとアウトプットの具体的な方法論について

おすすめのインプット方法

日本で売られているテキストに多いのは「こんな英語どこで使うの?」「意味は通じるけど、ほぼ使わない英語」など実用性のない英語があるという点です。

これはバイリンガルの日本人やアメリカ人のネイティブ教師が言っていたことなので一定の信憑性はあります。

そこでおすすめはDUO3.0です。

私がアメリカで生活しているとき、周りのアメリカ人たちがよく使っていた表現がDUOに多く収録されています。

おすすめのアウトプット方法

英語のアウトプットをするのにおすすめなのが「オンライン英会話」です。

  1. 低価格で毎日レッスンが受けられる。
  2. ライフスタイルに合わせていつでも受講できる
  3. 場所を選ばずどこでもレッスンが受けられる
  4. 様々な国籍の英語に触れることができる
  5. 日本にいながら英語を話す機会が作れる

英会話のトレーニングをやるならオンライン英会話はコスパ最強のツールになります。

おすすめのオンライン英会話は以下の記事を参考にしてください。

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