就職・転職

三流大学の学生が就活で大手企業に応募した結果【結果を出す方法】

2019年11月15日

Tony

偏差値の低い三流大学を卒業して、国内大手の総合電機メーカーに就職したトニー(@MuscleCEO)です。

三流大学に通っている大学生は、就活の時に学歴フィルターで落とされるため就職でかなり不利になるというのが定説になっています。

もし仮に「三流大学卒でも就活でいい結果を出すコツ」や「大企業の内定も取れる可能性」があるとしたら興味がありますか?」

読者
  • 三流大学の学生の就活って厳しいの?
  • 三流大学から大企業への就職は諦めるべき?
  • 大手企業や一流企業は三流大学の学生を採用しないの?
  • 三流大学卒でも就活で結果を出すにはどうすればいい?

こんな不安や疑問を解決する記事を書きました。

私自身も偏差値40未満の三流大学を卒業しましたが、就活では複数の大手企業から内定をもらいました。

「なぜ三流大学卒なのに大手に内定をもらえたのか?」と質問されたら、私は明確な理由を答えることができます。

なぜなら、三流大学の自分でも一流大学の学生に負けないための戦略を持って臨んだからです。

その具体的な内容を余すことなく公開します。

さらに、大手企業の人事部で新卒採用をやっている友人達にもインタビューをした貴重な内容も織り交ぜております。

三流大学に入学して、就職活動を迎える学生のみなさまには読んでいただきたい内容です。

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なぜ三流大学の学生は就活で不利と言われるのか?

日本を代表する某自動車メーカの人事部新卒採用担当の友人に聞いてみました。

学歴だけで合否を判断することはないですが、三流大学とわかれば採用には少し慎重になる場合があるそうです。

なぜなら、三流大学の学生には選考スタート時点から悪いレッテルが貼られているからです。

  • 努力をせずに遊びに走る傾向があるかもしれない
  • 理解力が欠如しているかもしれない

納得いかない方もいると思いますが、なぜ不利なのかを知っていれば逆にチャンスを作れます。

努力をせず遊びに走る傾向

三流大学の学生は「大して勉強もせずに遊んでばかり」という印象をもたれています。

一流大学の学生は、中学高校で勉強をしっかり頑張った「努力できる人」

それに対し、三流大学の学生は、勉強をしなかった「努力ができない人」だからです。

もちろん全員が「努力できない人」というワケではないですが、傾向として多いということです。

理解力の欠如

三流大学の学生は「理解力が欠如しているかもしれない」と思われています。

勉強する努力はしていたとしても、理解力に欠けるために勉強ができない、理解できないというケースがあるからです。

これは、入社しても仕事を覚えれない、仕事ができないという連想をもたれてしまいます。

三流大学の学生が選考で落ちる主な理由3つ

選考において学歴フィルターなどが一切ない企業でも、

結果をみると内定を勝ち取るのは一流大学の学生ばかりということが多いそうです。

選考で落ちる主な理由3つ

  1. そもそも筆記試験(SPI)で得点が取れない
  2. お粗末なエントリーシートを送ってくる
  3. 就職試験対策が不十分(準備不足)

筆記試験(SPI)で得点が取れない

そもそも、筆記試験で得点が取れないので、面接の前にそこで不採用。

いくら人柄や人物が良くてもアピールする場すら与えてもらえません。

一流大学と三流大学では筆記試験の時点で「大きな差」が出てしまいます。

お粗末なエントリーシートを送ってくる

三流大学の学生の書類は、誤字脱字がある、文章の意味がわかりにくい、文章が幼稚など

採用担当者の読む気が失せるような書類を平気で送ってくる人がいるそうです。

一流大学の学生は勉強を頑張ってきた分、文章能力が高く努力もするので、しっかりと作り込んだ書類を送ってくる傾向が高いようです。

就職試験対策が不十分(準備不足)

試験対策をやってきたとは思えないという点です。

筆記試験も事前に勉強すればある程度点が取れるはずなのに、準備しないから取れない。

エントリーシートもしっかりと準備して考えて作れば、採用担当者の目を引くような書類を作ることができます。

「準備不足= 熱意や入社意欲が低い」と思われても無理はないです。

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三流大学の学生だった私が就活で大手企業に応募した結果

私がエントリーした企業

私は三流大学の工学部ということで職種は技術系を選びました。

結果はいかに?

結果は以下の通りです。

実際に複数の大手企業の選考で書類審査を通過した事実から、全ての大手企業が学歴フィルターで書類選考しているワケではないということが言えます。

三流大学でも一流大学の学生に負けない就活術

やることはシンプルで「三流大学の学生が選考で落ちる主な理由3つ」に対して対策を打つことが必要です。

  1. そもそも筆記試験(SPI)で得点が取れない
  2. お粗末なエントリーシートを送ってくる
  3. 就職試験対策が不十分(準備不足)

記試験(SPI)対策を徹底的にやる

SPI試験は事前にしっかり練習しておけば確実に良い点数が取れますので、ここで不合格になるのは本当にもったいないです。

頭のいい一流大学の学生があなたのライバルであるということを忘れてはいけません。

頭の良さで負けるなら、練習と努力でカバーするしかありません。

SPI対策はできるだけ早めに始める

SPIは問題を練習すればするほど、高得点を取れるようになります。

就職活動が始まると、企業研究やエントリーシート、面接の練習、会社説明会への参加など、忙しくなりますので、SPIは早めに対策を始めた方が良いです。

一冊のSPI問題集を何度も繰り返し解く

SPI対策の本はいろいろな種類の物がありますが、基本的に一冊だけやり込めばそれで十分です。

どんな種類の問題があるのか傾向を知り、解き方を頭に刷り込むために何度も繰り返し問題を解くのが効果的です。

まずは一冊を一通り解いてみて、わからなかった問題は解き方を覚えるようにします。

解き方さえ覚えてしまえば、問題を解くスピードもあがり限られた時間内でより多くの問を解くことができるようになります。

非言語問題(算数、数学)は公式を覚えよう

非言語問題を正確に素早く解くコツは公式を覚えることです。

基本的にSPI試験の問題は毎年同じような傾向の問題なので公式を覚えてしまえばどんな問題でも解けてしまいます。

「このタイプの問題にはこの公式を使って解く」と瞬時に判断できるようになるために意識しながら問題集を繰り返し解いて練習をしましょう。

テストセンターやWebテスティングの方式に慣れておく

SPI試験は3つの受験方式があります。

❶ペーパーテスト
❷テストセンターという専用の会場で受験
❸自宅や企業が指定する会場でWebテスティング

❷と❸はパソコンで問題を解いていく方式なので、ペーパーテストとは少し勝手が違います。

事前に模擬練習をしてパソコンで受験する方式に慣れておけば、本番で緊張することなく受験ができます。

テストセンターやwebテスティングの模擬試験ならSMART/SPI-G模擬試験で対策ができます。

2500円の料金がかかりますが、事前練習することで、本番でも焦らずに実力を発揮することができました。

エントリーシートなどの書類を作り込む

大企業には何千、何万件という膨大な数のエントリーシートが送られてきます。

そんな中で、書類選考に勝つためには書類をチェックする人事担当者の目に止まり、

何かオーラを放つようなエントリーシートを書く必要があるでしょう。

どのような点に注意して書類を作ればいいのか具体的に解説します。

書類の記入枠内は文字で埋め尽くせ。

大量の書類をふるいにかける最初の条件として「ぱっと見たときの印象」が大切だと考えます。

書類に文字が整然と並んで埋め尽くされているもの or 余白だらけのもの。

書どちらに良い印象をもつと思いますか? 

間違いなく前者です。

文章は平行に真っ直ぐ書く

記入する枠内に罫線がない場合は文章が斜めになってしまったり、真っ直ぐ書くことが難しいです。

文章が斜めになっているより真っ直ぐ綺麗に書かれている方が見た目の印象はよくなります。

罫線がないフォーマットの場合は、鉛筆で罫線を引いてから文章を書くようにしてください。

文章を書いた後は罫線を消すのを忘れずに。

文字はできるだけ小さく書く

注意していただきたいのは、読みにくいと思うほど小さい字だと逆にいい印象を持たれない可能性があります。

あくまで読みやすい範囲でできるだけ小さい文字を書くということです。

文字を小さく書ければ、それだけたくさんの文章を書くことができるので、自分の思いや熱意を伝えることができます。

記入枠内に書ける文字数を確認する

企業によって書類のフォーマットが異なりますので、

枠の大きさに応じて文章を短く簡潔にまとめたり、あるいは付け足してボリュームある文章にしたり調整が必要になります。

枠内に何文字くらい文字が書けるのかを先に確認して、余白を残さずに文字をぎっしりと埋めれる量の文章構成を考えるようにします。

そうすれば、見た目がよくなります。

字は魂を込めて丁寧に書く

全力で丁寧な字を書くようにしてください。

字の上手下手とは関係なく、気持ちを込めて丁寧に書くということが大切です。

書類選考なので熱意や気持ちを表せるとしたら文字・文章に込めるしかありません。

魂を込めて丁寧に書いた書類はオーラとして採用担当者の目にとまるはずです。

私が書いた書類を公開

これらは全て実際の書類選考で合格した書類なので、参考にできる部分はあると思います。

就職試験対策が不十分(準備不足)

繰り返しではありますが、一流大学の優秀な学生と同じ土俵で勝負するということは、彼らに負けないための「事前準備と努力」が不可欠です。

筆記試験は高得点が取れるようになるまで、何度も練習を繰り返しやり込むしかないです。

書類選考ではしっかりと内容を考えて「どうすれば採用担当者に興味を持ってもらえるか?」ということを研究し、戦略的に書類を作っていく必要があります。

そうすれば、面接という次のステップに進むことができます。

もちろん面接でもしっかりと事前の準備と練習を怠らずにやれば、必ずいい結果に繋がっていくでしょう。

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就活は情報戦です。

就活に関する正しい情報を知っているか、いないかは大きな違いです。

  • どんな準備をすればいいのか?
  • 〇〇会社の選考は具体的にどんな内容なのか?
  • 説明会やセミナーなどの情報は?

また一流大学では、歴代の学生の多くが大企業や一流企業のにエントリーしているので、それだけノウハウや選考内容に関する情報など蓄積されています。

さらに、大学の先輩方が大企業や一流企業で多く働いているので、

OB・OG訪問という形で実際にその会社で働く先輩から情報を得る機会もあります。

就活での情報戦に負けないために、情報収集には手抜かないようにしましょう。

例えば【digmee】はLINEで友達登録するだけで、無料で説明会や就活イベントなど就活情報が送られてくるので、就活生はとりあえず友達登録をしておくと良いです。

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