脱サラ・独立

脱サラでおすすめの業種!脱サラ独立を経験した私が実体験を交えて解説

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サラリーマン生活を続けるのはもう終わりにしたいと思って脱サラを考えています。

しかし、どんな業種で独立をすればいいのか悩んでいます。

こんなお悩みを解決する記事です。

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トニー(@MuscleCEO)

▶︎9年間サラリーマンとして働いた後に脱サラしゲストハウス「Tony House」を開業

▶︎その後パーソナルジム「VEHO Fitness」やヨガ教室「Mindful-Yoga」を立ち上げ事業を拡大

▶︎脱サラ前は飲食店、輸入販売、フランチャイズなど幅広い選択肢で決めれずに悩んでいました。

▶︎現在は全ての事業を売却し、フリーランスとして活動中

脱サラを真剣に考えている方は、どんな業種で勝負していけばいいか悩むことと思います。

私自身も実際に脱サラして店舗経営をやっており、自分の経験談を交えて話ができるため、何も経験がない「専門家やアドバイザー」のような方々よりも価値のある現実的な助言ができるかと思います。

この記事を読めば、脱サラするための具体的な業種の選択肢とおすすめの脱サラ方法がわかります。

脱サラでおすすめの業種をご紹介

脱サラして独立する際に悩むのが、どんな業種を選ぶのか?

いくつかの選択肢をピックアップして、それぞれのメリットデメリットなどをご紹介していきます。

居酒屋、バーなどの飲食業

脱サラしてラーメン屋を開く、カフェを開くなど独立するための業種として人気が高いのが飲食業です。

私も小さなスペースで開業できる「立ち飲み屋」や「カウンター席だけのバー」などの開店を検討していたことがあります。

しかし現実的なデータをみると、新しくオープンした飲食店の9割りが3年以内に閉店しているという事実があり、生き残っている飲食店には必ず愛される理由があるようです。

立地がよい、サービス・接客が素晴らしく「また来たいと思われる店」、地域に馴染んで常連客が絶えない店など、あらゆる面で緻密な戦略が必要だと考えます。

長期にわたって成功し続けるのが難しい業種でありながら、物件取得費用、内装工事、キッチン設備、人件費など大きな初期投資が必要であるため、経験のない素人が飲食業に踏み込むのは厳しい戦いが待っていることを覚悟した方が良いでしょう。

ゲストハウス、部屋貸しなどの民泊業

私自身、ゲストハウスをオープンして独立を果たした訳ですが、自信を持っておすすめできるかと言えばぶっちゃけそうではありません。

飲食店と同じように初期投資としては大きなお金が必要であり、宿泊料だけで収益をあげようとすると「客単価×部屋数×満室率」で決まるため、いかに満室の状態を保てるか?がカギとなります。

実際には1年を通して満室をつることは難しく、特に近年のコロナの影響などをダイレクトに受けてしまう業種でもあります。

そのため、宿泊料の他に「ツアーのパッケージを売る」「軽食やバーなどの飲食を併設する」など売り上げを上げるためのプラスαが重要になってくるかもしれません。

ネットショップなどの小売業

現代において、実店舗だけでの小売業は厳しいので、

実店舗+ネット販売など流通網を増やしていくことで勝ち目は上がっていくでしょう。

実は私も小売業を実際にやっていますが、店舗を構えずにネットショップだけで販売しています。

しかも仕入原価を下げることを考えると、日本国内よりも中国、ベトナムなど海外の方が安く物を作れます。

私は中国の工場と取引をして商品を作っていますので、原価は安く抑えられるのですが、その反面、言葉の違い、品質不良のトラブル、通関の問題など別の難しさも加わってくるのが現状です。

安く仕入れるルートが確立されており、Webマーケゲィングの知識があれば勝算はあるかもしれません。

ネイルサロン、美容関連業

美容業界もサービスの内容によってピンキリですが、ネイルサロンなどは借りるスペースも小規模で済み、内装はサロン台と施術用品くらいで、シンプルな設備なので比較的初期投資は低く抑えやすいです。

一方で、自分でネイルの施術ができない場合は、ネイリストを雇う必要が出てきます。

大都市ではネイルサロンや美容室などのサロンは飽和状態にあるので、始めるなら「田舎で地域密着型」か「自宅のスペースを使ってネットで集客する」などのパターンがいいでしょう。

マッサージ、整体院などのリラクゼーションの業種

マッサージや整体院を開業する際に、資格は必要ありません。

そのため、これまで整体業界に携わったことがない方でも、簡単に開業することができます。

とはいえ、独学で簡単に整体院経営が成功できるのかと言うと、なかなか難しいのが現実でしょう。

少なくとも自分で施術ができるようになるまで、店舗で経験を積む、もしくは3ヶ月程度の研修プログラムなどを利用して学ぶ必要があります。

類似の業種で整骨院や接骨院というものがありますが、これらは骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷といった外傷を保険を使って施術することがでるため、国家資格がある人しか開業することができません。

店舗ビジネスをやるなら物価の安い国が最強

これまでご紹介したのはお店を構えて商売を行う「店舗型ビジネス」になります。

店舗ビジネスをやる場合、日本ではなく物価や人件費の安い国で行えば、ハードルがグッと下がります。

日本と海外の開業資金の比較

私も日本で店舗ビジネスを考えていましたが、なんと言っても初期投資の大きさにビビっていました。

例えばベトナムなら日本の半額以下の初期投資で開業でき、さらに人件費が安いのでランニングコストかなり抑えることができます。

ちなみに、ベトナムでアルバイトを雇う場合は時給100円~150円程度、日本語や英語が話せる現地人でも200円程度で見つかります。

【海外起業】店舗型ビジネスで独立するならベトナムがおすすめ【低資金で開業】

デザイナー、ITエンジニアなどのスキル系の業種


本業のスキルを生かして独立するパターンです。

特にIT系のエンジニアは独立すると平均月収50万以上と稼げる分野です。

難点としては自分で仕事を探す必要があるということ。

特定の企業から定期的に仕事を受注できるようになれば、一件あたり10万円〜100万円と高額報酬を得やすく収入も安定してきます。

エンジニアとして独立する場合の仕事の取り方については以下の記事にまとめています。

アフィリエイト、YouTubeなどのメディア運営の業種

店舗ビジネスはリスクが高くて厳しい、特定のスキルを持っていないという方はこちらの分野で独立するのがリスクを最小限に抑えて安全に独立することができます。

しかし、すぐに稼げるようになる分野ではないため、最低でも半年〜1年は粘り強く続けていく必要があります。

YouTubeに関しては、いわゆる「バズる」という現象がおこれば短期間で成果を出せる可能性も秘めていますが、半分運任せな部分もあります。

そのためサラリーマンを続けながら副業で取り組むのがベストだと言えます。

当然、本業と副業を両立させていく大変さはありますが、副業手収入が安定してきてから脱サラすれば「独立して食べていけるか?」の心配をすることなく脱サラできるでしょう。

ちなみに私はアフィリエイトでも収入を得ておりますが、不労所得的に収益を生み出す仕組みなので、とても魅力を感じている分野です。

アフィリエイトに関して詳しく知りたい方は以下の記事をどうぞ。

アフィリエイトとは?仕組みとメリットとデメリットを解説

コンビニ、コンランドリーなどフランチャイズ業

フランチャイズはコンビニやコインランドリー、居酒屋など幅広く、すでに成功しているシステムや世間で認知度が高いブランド名を使えるメリットがあります。

例えば、自分でゼロから居酒屋を作る場合、接客、メニュー、コンセプトなど全ての仕組みを自分で考える必要があります。

一方、フランチャイズを使えば、誰もが知っているような「鳥貴族」「ワタミ」などの居酒屋を本部の支援を受けながら自分の店として運営することができます。

これなら激戦区である飲食業やサロン業界でも勝負できるかもしれません。

地方に有名な居酒屋をオープンさせたら町中で話題になることもあるでしょう。

フランチャイズのメリットとデメリット

フランチャイズにもメリット・デメリットがあるので詳しく見ていきましょう。

フランチャイズとは?

コンビニ、飲食店、コインランドリー、清掃業など幅広い業種で、すでに存在しているビジネスにロイヤリティーを支払って、加盟する方法です。

加盟することで、有名なお店の名前を使ってお店を構えることができ、確立されたサービス内容やシステムなども使うことができます。

フランチャイズのメリット

  • 知名度のある店名を使って商売ができる
  • 接客、メニュー、仕入れ先など全ての仕組みを利用できる
  • 店舗の宣伝広告も本部が行ってくれる
  • 以上よりビジネスを軌道に乗せやすい

フランチャイズのデメリット

  • 出店地域、営業方法、仕入れ先などのルールが決められ自由度が低い
  • 毎月固定額もしくは売り上げに応じたロイヤリティーを支払う必要がある

フランチャイズはこんな方におすすめ

  • 未経験、ノウハウがなくても勝負したい商売がある
  • 商売を出来るだけはやく軌道に乗せたい

フランチャイズはこんな方には不向き

  • 自分で考えて自由に商売をしたい
  • チェーン店ではなくオリジナルな商売をしたい
  • ロイヤリティーを支払うのが嫌

脱サラ独立を経験した私が思う業種選びで重要なこと

一つ言えることは、成功が保証されたビジネスは存在しません。

ポジティブに成功をイメージするのも大事ですが、現実ではうまくいかないこと、苦境に立たされることが度々起こります。

そのため、どんな業種を選ぶにしろ、失敗することも想定して、取り返しがつかなくなるような大きな投資や融資は避けることです。

店舗などを持つ場合は、まずは「限りなく小さく始める」「自分一人でも店を回せる」規模で始めるのがいいと思います。

いきなり大規模で始めて「銀行への返済や人件費の支払い」などに追われると本当に地獄を見ます。

脱サラ独立を経験した私が思うベストな独立方法

これから本気で脱サラをしようと、やる気に満ち溢れている方も多いと思います。

私もやる気と勢いで、いきなり「ゲストハウス経営」という店舗ビジネスを選び独立を果たしました。

運良く最初のビジネスも良好で、その後「カフェ」「ヨガ教室」と規模を拡大していくことができましたが、予想もしないコロナの影響を受け、全ての商売を畳むことになりました。

一重に私の実力不足ですが、ビジネスを一時的に成功させることはできても、世の中の流れに適応しながら、継続的に成功し続けることがいかに難しいかを痛感しています。

脱サラ・独立を目指すなら副業から始めるのがベスト

思い切って大きなことをして独立したい!という方には不満のあるアドバイスかもしれませんが、極力リスクをへらして脱サラでき、幸せに生きていくためには、サラリーマンと副業を両立させながら進めていくのがベストだと考えます。

あるいは、週末起業のようにサラリーマンをやりながら、何かリスクの低いビジネスを立ち上げるのもアリですね。

そして本業の収入を上回ることができれば晴れて脱サラをするという流れです。

おすすめの副業はアフィリエイト

アフィリエイトが最もリスクが低く、特別なスキルも不要なビジネスだと言えます。

これならサラリーマンでも開いた時間や休日に取り組むことができるので、本気になれば安全に稼いでいくことができます。

ホリエモンや2ちゃんねる創設者のひろゆきさんなど、ビジネス界の著名人も「週末起業や空いた時間を使った副業」を推奨しています。

アフィリエイトで、まずは月5万円稼ぐことから挑戦してみるのはいかがでしょうか?

具体的なやり方は以下の記事をどうぞ。

アフィリエイトで月5万稼ぐ方法【手順まるわかり】

脱サラでおすすめの業種!まとめ

今回は脱サラしたい人におすすめの業種について解説しました。

結論としては、いきなりリスクをとって独立するよりもサラリーマンを続けながら副業からスタートするのがおすすめです。

自分の店を持つことが夢だ!という方でも、まずは副業で潤沢な資金を作ってから開業すれば、より安全に商売を進めていくことができると思います。

もちろん自分の人生なので、脱サラし店舗やフランチャイズで勝負するのは良いでしょうが、失敗したときの最悪ケースだけは考えて、それでもイケそうだと判断できれば挑戦するのもいいですね。

副業から始めてみようと思う方のために参考記事を貼っておきます。

【10分】WordPressブログ・アフィリエイトの始め方【クイックスタート】
アフィリエイトで月5万稼ぐ方法【手順まるわかり】
脱サラなら副業ブログが最強【低リスクで夢がある】

今回は以上です。

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