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あがり症を克服する面接のコツ【事前準備の5ステップ】

2019年11月21日

読者
  • あがり症で面接がうまくいかない
  • 面接であがってしまうので悩んでいる
  • あがり症を克服するコツを知りたい
  • あがり症でも緊張しないコツを知りたい

こんな悩みを解決する記事です。

記事を読むメリット

ポイント

  • 面接であがってしまう原因がわかる
  • 面接であがらないための方法がわかる
  • 面接であがった時の対処方法がわかる
  • あがらないための事前準備が5つがわかる

あがり症をすぐに克服するのではなく、あがり症でも緊張をほぐして面接で良いパフォーマンスを出すための対処方法がわかります。

なぜ面接であがってしまうのか?その原因

面接であがってしまう原因
あがってしまう原因
  • 事前準備不足からくる自信のなさ
  • 面接で失敗した過去の経験からくる不安

事前準備不足からくる不安

面接はどんな質問をされるかわからず、不安になるのは自然なことです。

さらに、事前準備が不十分な場合、不安な気持ちは益々強まってしまいます。

事前準備を徹底的にやれば、自信に繋がり、不安な気持ちを軽減してくれます。

面接で失敗した過去の経験からくる不安

過去に面接で失敗したり、恥ずかしい思いをした経験がトラウマとなって、不安に襲われるパターンです。

また失敗するのではないかとネガティブな思考に陥りがちです。

失敗したことをしっかりと受け入れ、失敗した原因を考えて、次はどう改善するか?を考えたら、それ以上過去の失敗のことを考えるのは終わりにしましょう。

あがり症を克服する面接の対処法

あがり症を克服する面接の対処法

面接であがってしまうのは、不安や自信のなさが原因です。

不安や自信のなさを取り除く唯一の方法

結論は、事前準備を徹底的に行うことです。

ポイント

一流の人でも徹底的に事前準備をします

プレゼンが上手と世界で称賛された
アップルの創業者のスティーブ・ジョブズ

そんな彼も、入念な事前準備と練習を怠らないという裏話があります。

iPhoneの新製品発表のプレゼン時は

  • 製品や技術について徹底的に勉強
  • 数分間のプレゼンのために数百時間を準備に費やす
  • 本番と全く同じ流れで、リハーサルを何度も繰り返す

このように準備を徹底的にやるからこそ、

ジョブズは堂々とした見事なプレゼンができたのです。

面接も同じです。

「事前準備と本番を想定したリハーサル(練習)」を徹底的にやることです。

あがり症を克服する面接の事前準備5ステップ

あがり症を克服する面接の事前準備5ステップ

事前準備のやり方を5ステップにして解説します。

事前準備の5ステップ

step
1
想定質問をリスト化

step
2
想定質問の回答文を書く

step
3
回答文を暗記して覚える

step
4
自分の言葉で言えるまで反復練習

step
5
本番を想定した模擬面接

ステップ1:想定質問をリスト化する

想定質問をリスト化する

どんな質問がされそうか事前に想定質問をリスト化しておきます。

以下から想定質問を考える

ポイント

  • 一般的によくある質問集を参考にする
  • ESや履歴書の内容で深掘りされそうな部分
  • みん就で各企業で聞かれた質問を調査

ステップ2:想定質問の回答文を書く

想定質問の回答文を書く

想定質問のリストができたら、全ての質問に対する回答案を文章で書きます。

文章は他の人にも内容を確認してもらいアドバイスをもらうと、より洗練されていきます。

家族や友人、大学の就職係の職員など、頼れる人にチェックしてもらいましょう。

ステップ3:回答文を暗記して覚える

回答文を暗記して覚える

回答文を書いたら、次は文章を読まずに言えるようにするため、暗記をします。

一般的に丸暗記はよくないと言われますが、この段階では丸暗記でOKです。

まずは丸暗記をして、その後自分の言葉で話せるように練習していきます。

ステップ4:自分の言葉で言えるまで反復練習

自分の言葉で言えるまで反復練習

暗記した回答文を自然な話し言葉で言えるように何度も練習していきます。

この時、面接本番で話している絵をイメージしながら声に出して話すようにします。

丸暗記している場合、少しでも回答文からズレてしまうと反射的に「間違えてしまった!」と表情や反応に出てしまい、暗記したことが面接官にバレてしまいます。

自分の言葉で話せるように練習をすれば、話す順番や表現が多少変わっても、言いたいことが言えれば「ミスではない」ので「この人は自分の言葉でしっかり話している」と高評価に繋がります。

ステップ5:本番を想定した模擬面接

本番を想定した模擬面接

あとは、実際に模擬面接を繰り返し行って練習あるのみです。

身近な人に面接官役をお願いしてもOkですが、知り合いを相手に面接練習は結構やりにくかったりします。

そんなときは就職支援コンサルのゲキサポを利用すれば模擬面接のみならず、就職活動全般をトータルにサポートしてくれます。

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あがり症を克服する面接本番で使えるテクニック

あがり症を克服する面接本番で使えるテクニック

徹底的に事前準備と練習をやったら、本番では落ち着いて面接に臨むだけです。

とはいえ、面接前は誰でも必ず緊張してしまいます。

そこで、面接本番で緊張をほぐして落ち着いて臨めるようにするテクニックをご紹介します。

緊張をほぐすテクニック

フィジカル面】

  • 呼吸を整える
  • 体の力を抜く

【メンタル面】

  • 相手に意識を向ける

テクニック1: 呼吸を整える

呼吸を整える

一つ目は「呼吸」です。

緊張している時の呼吸は普段よりも浅く早くなっています。

浅くなった呼吸を整えることで、緊張をほぐす効果があります。

シンプルに「深呼吸」をするということです。

効果的な深呼吸のやり方

  1. 肺の空気を全てゆっくり吐き出す
  2. 4秒かけて鼻から息を吸う
  3. 4秒呼吸を止める
  4. 4秒かけて口から息を吐き出す
  5. 4秒呼吸を止める
  6. ②〜⑤を落ち着くまで繰り返す

※戦場など極限の緊張状態で働くアメリカ軍が取り入れている深呼吸の方法

このやり方で心拍が安定し、血圧を落ち着かせることによってフィジカル的に緊張がほぐれてきます。

テクニック2: 身体の力を抜く

身体の力を抜く

二つ目は「身体」です。

極度に緊張していると無意識に肩が上がったり、手足に力が入っていたりします。

身体の力を抜くことで緊張をほぐしていきます。

これも呼吸と同じでリラックスしている時の身体の状態を作ることで、気持ちのリラックスにつなげていきます。

具体的なほぐし方

  1. 背伸びをして上半身の力みをほぐす
  2. 屈伸運動で下半身の力みをほぐす
  3. 腕を回して肩まわりをほぐす

テクニック3: 意識を相手に向ける

意識を相手に向ける

緊張している状態で自分に意識が向いていると、緊張がどんどん増してしまうことがあります。

例えば、人前でプレゼンテーションをしていて緊張で顔が赤くなってきたとします。

自分に意識を向けるとこうなります

ヤバイ。。。かっこ悪い姿をみんなに見せてしまっている。

恥ずかしい!

緊張して顔が赤くなった自分にどんどん意識が向き益々緊張や不安な状態が強まっていきます。

その他にも、人前で話す時に頭が真っ白になってしまう人がいますが、これも理由は同じです。

緊張でうまく話せない自分に意識が向き、余計に緊張して焦ってしまい頭が真っ白になるという深みにハマっていくのです。

意識を相手に向ける

自分に向いている意識を「面接に集中すること」や「相手(面接官)」に向けていきます。

面接官の表情や会話の内容に自分の意識を向けます。

相手に意識を向けるためには、その人顔や表情をしっかりと見るようにすると効果的です。

これは面接に限らずいろんな場面で応用が効くので、プレゼンや大事な商談の時などに緊張しすぎないようにできるテクニックです。

これで自分の緊張がいつの間にか和らぎ、目の前の人や本来の目的に集中しやすくなります。

ただ、相手に意識を向けるってそう簡単なことではないと思います。

これも練習が必要なので模擬面接で「相手に意識を向ける練習」をしてみることがおすすめです。

あがり症を克服する面接のコツまとめ

あがり症を克服する面接のコツまとめ
あがり症を克服する面接のコツまとめ

記事のおさらい

【あがってしまう原因】

  • 事前準備不足からくる自信のなさ
  • 面接で失敗した過去の経験からくる不安

【あがらないための対処法】

  • 事前準備を徹底的にやること

【事前準備の5ステップ】

  • 想定質問をリスト化
  • 想定質問の回答文を書く
  • 回答文を暗記して覚える
  • 自分の言葉で言えるまで反復練習
  • 本番を想定した模擬面接

【本番で使えるテクニック】

  • 深呼吸
  • 体をほぐす
  • 意識を相手に向ける

面接でどんなことをやるのか全体の流れをイメージしておくのも効果的です。

ノックをして部屋に入り、
面接官に挨拶をして、
面接中は堂々とすることを意識して、
面接の最後にはこんな質問をして・・・・

このように事前のシュミレーションで「自分がやらなければならないこと」を明確にすると気持ちの余裕ぜんぜん違ってきます。

何が起こるかわからない不安の中で、事前にやることを明確にしておけば不安な気持ちが和らぎますよ!

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