年収1000万を捨て電機メーカーのエンジニアを辞めた5の理由

トニー

元大手総合電機メーカーのエンジニアで、現在はベトナムで独立し、シェアハウス、カフェ、ヨガ教室などの事業をやっているトニー(@MuscleCEO)です。

✔️雇われエンジニアやサラリーマンに未来はないから他の道を探したい

✔️エンジニアやサラリーマンの人間関係、理不尽な上司や顧客、長時間労働に疲れた

✔️エンジニアやサラリーマンを辞めたいけど、その先どうすればいいかわからない

✔️人生後悔したくない

こんな悩みや疑問を持っておられる方に向けて記事を書きました。

電機メーカーでエンジニアとして勤め、そこそこ高年収をもらっていた私が、なぜ仕事を辞めて独立することに決めたのか?その理由について記事にまとめました。

年収1000万を捨て電機メーカーのエンジニアを辞めた5の理由

私は元エンジニアで、名前を聞けば誰もが知っているような大手企業に勤めていました。

約9年間勤めた結果、20代後半で私の年収は1000万円を超えました。

大手企業の社員というだけで「優秀な人」だと思われたり、大手企業の社員というだけで「女性が近寄ってきたり」など公私共に社会的信用はあったと感じます。

それでも私はそんな高年収や社会的信用を捨て、会社を辞めました。

なぜ高年収や社会的信用を捨ててまで会社を辞めたのか?

お金はいくらあっても困らないので、あればあるほど良いと思っています。

しかし、私がもらっていた年収1000万円は自分の人生の自由と引き換えにしたお金だったのです。

当たり前ですが、会社に出勤して働かなければ給料はもらえず、

労働時間は会社に決められ、仕事内容や役割も会社に決められ、

会社のために働くサラリーマンという立場を一生やり抜かなければ継続して得ることはできない収入なのです。

また、社会的信用という面でも私個人としては強烈な違和感を感じていました。

なぜなら、それは単に会社のブランド力やネームバリューに信用があるだけで、私個人が社会的信用があるということではないからです。

会社を辞めてしまえば私は何も残らないのです。

辞めた理由1 人生の主導権が自分にない

会社に勤めるサラリーマンは一般的に以下のような状態だと思います。

サラリーマンの特徴

人生の時間を切り売りして働きお金をもらうので自由な時間がない。
→最低でも平日9am-5pmまで週5日は働かなければいけないなど時間が拘束される。

労働を対価としているので収入には限界がある。
→時給1,000円、日給10,000円、月給20万円など決まっている。

会社が全ての主導権を握っているので、人生の主導権が自分にはない。
→急な転勤、会社の業績不振によるボーナスカット、勤務時間変更、人件費削減のためにリストラされる、など

誤解して欲しくないのはサラリーマンが悪いと言うつもりは全くありません。

あなたは次の❶か❷のどちらの生き方が好みですか?と言うだけの話です。

  1. 会社が言う通りにやっておけば決まった額のお給料がもらえて、それで生きていける。その代わり、時間は拘束され人生の主導権は自分にない。
  2. 自分で稼ぐ必要があるが、自分が頑張れば頑張った分だけ上限なしに収入を得ることができる。人生の主導権は全て自分が握っていて働く時間や仕事の種類、関わる人間など全てが自分の意志で決定される。

辞めた理由2 一度きりの人生を後悔したくない

一度きりの人生楽しんだもの勝ち、一度きりの人生後悔しないように生きよう、など

ありきたりのフレーズですが、私はこれに激しく同意します。

雇われて働くエンジニア、サラリーマンという立場で生きるのは私の求めている人生ではないということに気がつきました。

それに伴って、2つの選択肢が出てきます。

求める人生ではないけど我慢して続けるか? 求める人生でなないなら辞めてしまうか?

それを決断する決め手となったのが「一度きりの人生を後悔したくない」というこのフレーズです。

このままだと自分が死ぬときに人生を後悔すると思ったときに、サラリーマンを我慢してまで続けていく人生に何の意味があるのでしょうか?

辞めた理由3 愚痴・不平不満を言う人生は惨めだと思った

会社でエンジニアとして働いている時を振り返ると「不平不満を言う=自分の人生を否定している」という気持ちになるので、それを認めたくないが故に「絶対に愚痴を言わない」と頑固になっていたような気がします。

なぜ愚痴や不満が出るかと言えば、上でも話した通り人生の主導権が会社に握られているからです。

やりたくないこと、自分で納得のできないことを無理矢理やらされている状態では愚痴や不満を持つのは無理もないです。

そして「愚痴や不満があるのに言いたくない」というジレンマに陥るとつらいし、ストレスでしかないです。

そんな現状を打破するためには「自分が人生の主導権を握って全ての選択を自分の意志で行う」これだと思いました。

そうすれば、やりたくない事や不満があれば「やらない」という選択もできます。

苦手な人や客がいたら「その人と関わらない」という選択もできます。

そうなれば「愚痴・不平不満を言う必要がない」状態を作ることができます。

実際にエンジニアを辞めてどうなったか?

自分が人生の主導権を握る」を実現するために会社を辞め、独立をしました。

ベトナムにゲストハウス作ることがからスタートした事業ですが、いろいろやっていると自分がやりたくないと思うことも出てきます。

しかし、「やりたくない事はやらない」という選択や「得意な人にやってもらう」という選択をすることができます。

今では全てを自分の意志と責任でやっているので愚痴や不平不満が言いたくなることは全くなくなりました。

辞めた理由4 エンジニアとしての能力不足

単純に自分のスペックが低く、学ぶ努力も足りなかったのでエンジニアとしては能力不足だったと思います。

そもそもエンジニアになった理由は「学生時代に電気工学を専攻して学んでいたから」それだけです。

エンジニアリングを専攻していたという理由だけで、それに興味があったり、好きだったかと言えばNOでした。むしろ嫌いの部類に入っていたかもしれません。

それ故、私は仕事で最低限必要な知識だけは勉強していましたが、それ以外は自分で興味を持って学ぶとことは一切ありませんでした。

一方で社内の先輩や同期の中にはエンジニアの専門知識を勉強することが趣味のように休日も専門書を読んだりする人もいます。

当然そういった方と比べるとエンジニアとしての知識レベルには雲泥の差が出てきます。

自分は一流のエンジニアにはなれないと早い段階で悟りました。

興味もなく、嫌いだと思うことを仕事にするのはやめた方がいいです。

辞めた理由5 どんなに頑張っても自分には何も残らない

私はエンジニア時代に「自分は会社の奴隷なんだな」と思った原体験があります。

エンジニアとして新しい技術や製品を開発するときに特許を出願することがあるのですが、私も特許出願をして受理されたことがあります。

取得した特許は会社の特許として扱われていくのですが、私が特許を出願して受理された月の給与明細をみると「特許取得報酬」として特別報酬が1,000円振り込まれていました。

その特許報酬は一回ぽっきりで毎月1,000円UPということではありませんでした。

例えば、あなたが会社で数億円規模の仕事を受注してきたとしても、あなたの給料は全く変わらないでしょう。

どんなに頑張って成果をあげても会社に雇われて働いている限りはあなたの頑張りは全て会社のために捧げることになります。

ましてや会社をやめてしまえば、あなた個人として残るものは何もないのです。

一方で、自分で事業や収益をあげる仕組みなどを作り上げたとしたら、それは全てあなたの財産として残ります。

ものによってはあなたがこの世を去っても残された家族や子供を守るためにお金を生み出し続けることもあるでしょう。

自分が生きている間に、後世にも残せる財産を作り上げるってカッコいいなと私は思います。

ちょっとだけ考えてみてください

いずれにせよ、一生かけて働くとしたらあなたはどちらに価値を感じるでしょうか?

雇われエンジニアやサラリーマンを40年以上続けて定年退職した後には何が残るでしょうか?

年収1000万と大手企業の社員の肩書きを捨てた理由まとめ

以上が、私が雇われエンジニア・サラリーマンを辞めた5の理由です。

雇われエンジニアを辞めた5の理由

1. 人生の主導権を会社に握られているから

2. このまま続けると死ぬときに人生後悔すると思ったから

3. 愚痴・不平不満を言う人生を辞めたかったから

4. エンジニアとして能力不足だと思ったから

5. 定年まで働き抜いても後悔以外は何も残らないと思ったから

もし、あなたも「エンジニア、サラリーマンを辞めたい!」「求めている人生と違う!」と感じえるなら、すぐに行動を起こすべきです。

私と同じように「エンジニアは向いてないかも」と思っている方がいたら転職も考えてみるのもアリかもしれません。

エンジニアを辞めたいけど「今すぐは辞めれない」という方

将来的にはエンジニアやサラリーマンを辞めたいけど「今すぐはちょっと難しい」という方。

そういう方は副業で収入をつくり「経済的にいつでも辞められる状態にする」のもおすすめです。

私もエンジニア時代に副業で収入を得ていたので辞めた後も多少収入が入り、とても生活の助けになりました。

副業に関しては以下の記事を参考にしてみてくださいね。

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